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「どや節~斎太郎節」風景(情景)を思い浮かべる資料 [子どもたちに民謡を!]

「あんず苑でのライブレポ-ト」の中で、曲の背景についてのミニ解説がなかなか好評だということを書きました。

民謡が自分の国の音楽でありながら、曲の背景も歌詞の意味も現代の生活とかけはなれてしまったので、ただ歌うだけでは意味が伝わらなくなってしまった。
日本民謡は、いまや決して身近な音楽とはいえなくなってしまい、特に子どもたちにとってはほとんど「異文化」同然なようです。

そんな中、第四小学校の六年生が、一年間の総合的な学習のまとめの中で「日本の民謡」の合唱に取り組もうとしています。
そのサポ-ト役をおおせつかったOH!ジ-ンズ一同張り切っておりますが、ただ曲を歌えるようにするだけでなく、歌詞を歌いながら、目の前に情景を思い浮かべられるようになってほしい!

そんな願いをこめて、「教材」ではないですが、資料を作ってみました。

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1.「どや節」と「斎太郎節」の歌詞を声に出して読み、風景を思い浮かべてみよう。詩のリズムを味わってみよう。
2.地図で場所(歌の舞台)を確認しよう
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どや節~斎太郎節 歌詞解説と地図(圧縮版).doc

漁船が帆掛け舟だった時代です。

義父の遺品のアルバムの中に、70年ほど前の松島の写真がたくさんありました。
まさに、帆掛け舟の時代です。
それをスキャナで取り込み、資料にしたものをここにアップしてあります。
http://tama-tokyo-action.blog.so-net.ne.jp/2011-10-15-4

昨年暮れに開催した、東北復興応援のチャリティーコンサートでは、みちのく風景展も同時開催し、これらの写真をパネルにして展示しました。
そのパネルも資料として、第四小学校の担当の先生にお渡ししてあります。

そうやって、ビジュアル的な資料を見てもなお、「真帆・片帆(まほ・かたほ)」「大鮪・小鮪(おおしび・こしび)」など、それだけでは意味のよくわからない言葉がでてきます。
それらをコンパクトに解説した資料にしてみましたが、これが直接、子どもたちに手渡される資料になるのかどうかはわかりません。まずは担当の先生にお渡ししてみましょう。
本当は子どもたちが自分で調べれば一番よいのでしょうけれど、その時間は多分ないでしょうね。

子どもたちのための資料というよりは、自分自身で曖昧モコとしていた部分が鮮明になりました。

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