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大漁復活と復興を祈る「大漁唄い込み」 [子どもたちに民謡を!]

第四小学校の学習発表会で6年生が民謡合唱に取り組むことになり、OH!ジーンズが練習のお手伝いと本番の伴奏を担当することになりましたが、6年生の子どもたちの声に合わせてキーを決め、曲を覚えるための録音や、自主練習用のカラオケなどを作らなくてはなければなりません。
「どや節~斎太郎節」はOH!ジーンズでは沼下さんの持ち歌ですが、成人男子の中でも特に音域が低い沼下さんのキーでは子どもたちはとても歌えないので、曲を覚えるための歌と伴奏が両方はいった録音は、別のメンバーの唄で録音を作らないとなりません。

大畠さんのキーは沼下さんよりもだいぶ高いですが、それでも成年男子なので、小学生のキーよりもかなり低いのかも・・。
私のキーなら小学生でも行けるのかな??

この決定がちょっと難しいのですが、とりあえず、私は「どや節」と「斎太郎節」の両方を、きっちり歌えるようにしておかねばなりません。
というわけで、You Tubeで音源をいろいろあたっていたところ、復興を祈念した「大漁唄い込み」がたくさんアップされてるのを見つけました。
その中でも、特に心にしみたのが我妻桃也さんという方が歌う大漁唄い込み。
バックは掛け声だけの無伴奏の大漁唄い込みです。

三陸に大漁旗を!「我妻桃也の大漁唄い込み」


ちなみに、宮城県民謡「大漁唄い込み」は、

前唄:どや節→中唄:斎太郎節→後唄:遠島(としま)甚句

の3曲がメドレーで歌われる組曲ですが、前唄の「どや節」を省略して、2曲を続けたものを「大漁唄い込み」とすることが多いようです。
我妻桃也さんの大漁唄い込みも、「どや節」が省略された構成になっています。

三味線、笛、太鼓などで伴奏をつけるのが「民謡」みたいに思われがちですが、本来は無伴奏。
伴奏ナシで朗々と歌う名人が、地元には大勢いらっしゃる。

民謡を、もっぱら舞台で演奏することを常としている私たち。
でも、民謡は暮らしの中で歌い継がれてきた唄なのだということを、決して忘れちゃなんねえぞ。





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