So-net無料ブログ作成
検索選択
★コンサートのお知らせ

★伝承音楽の宝庫・東北地方への敬意と、復興への祈りを込めて~東北被災地応援コンサート「多摩・東京アクション」の取り組み。 ■東北応援CDを作りました。   ■東北応援CD~売上金全額を「仙台つどいの家」に復興義援金として寄付 

OH!ジーンズ 最近の主なレパートリー [曲目紹介(解説)]

OH!ジーンズの最近の主なレパートリー(コンサート演目)を解説付きで載せておきます。まだ解説のついていないものも追加して行きます。録音のあるものもアップしていきます。

■日本の民謡
1.ソーラン節・・・・・・唄と合奏 (北海道)
春を呼ぶニシン漁。お馴染み、OH!ジーンズのオープニング曲としてお馴染み。
2010.9.18録音

2.俵積み唄・・・・・・・唄と合奏 (青森県南部地方)
春の初めの祝い唄。おめでたい文句が福神の来訪を告げます。最近はこの曲をオープニング曲に使う機会が増えました。
2011.1.30録音

3.麦や節・・・・・・・・・唄と合奏 (富山県)

4.秋田おはら節・・・・唄と合奏 (秋田県民謡)
津軽小原節を秋田市在住の村岡一二三が「秋田小原節」として唄いだしたものと言われ、浪曲のような独特の語り口調が特徴。「牛深ハイヤ節」が北前船で日本海を北上、越後で「おけさ」、津軽で「あいや節」が生まれ、さらに津軽海峡を通って南下、「塩釜」「おはら節」が生まれたと言われています。

5.舟漕ぎ流し唄・・・・唄と合奏 (北海道)
ニシンがどっさり獲れてガッポリ儲かった時代。活気溢れるヤン衆が、調子を揃え、櫂先揃えて舟を漕ぐ仕事唄です。

6.秩父音頭・・・・・・・唄と合奏 (埼玉県・秩父地方)
四季折々の山間の風景を織り込んだ、のどかで楽しいふるさとソングです。
秋蚕(あきご)仕舞うて麦蒔き終えて、師走の夜祭りは一年のクライマックス。冬の夜空を焦がす花火をバックに、妙見様をお旅所へと先導する巨大な山車の中で、勇壮な屋台囃子が鳴り響きます。

7.最上川舟唄・・・・・唄と合奏 (山形県・左沢(あてらざわ))
山形県の最上川は流れが速いことで知られています。最上川の船頭に伝承されていた「追分」と、「急流下りの掛け声」と、ロシア民謡「ボルガの舟唄」を合体させ、急流下りに相応しい緩急自在な舟唄として昭和初期に誕生した曲です。

2011.1.30録音

8.越中おわら節・・・・唄と合奏 (富山県・八尾町)
富山県八尾町の風の盆、初秋の風が吹き始める季節に、哀愁漂う唄と囃子に合わせ、編笠を被った優美な振りの踊りが、夜通し、町を流します。オワラの起源については、「お笑い節」説、「大藁節」説、「牛深ハイヤ節」源流説など諸説。

9.おてもやん・・・・・・唄と合奏 (熊本県)

10.こきりこ・・・・・・・・唄と合奏 (富山県・五箇山)
合掌造りの里が世界文化遺産に登録されている富山県五箇山に伝わる民謡。
今から600年以上前の南北朝時代(14世紀)に、放下(ほうか)僧(そう)と呼ばれる放浪の僧侶が全国を流浪して、おとずれる村々に曲芸やいろいろな芸能を伝えました。そのような僧侶は田楽(でんがく)法師(ほうし)と呼ばれ、五箇山の「こきりこ節」は、この田楽法師の装束をつけた舞い手が「びんささら」という古楽器を鳴らしながら、曲にあわせてゆったりと踊ります。山深い場所なので古い形の芸能が残り、「こきりこ節」は日本最古の民謡とも言われているそうですが、当世、洋楽風にアレンジされたフォークソングとしても親しまれている曲です。
OH!ジーンズは、伝承芸能としての味を大事にしながらも、アフリカのジャンベという太鼓を取り入れ、緩急をつけた独自のアレンジで演奏しています。歌・ジャンベ・尺八・三味線の編成で演奏します。

2010.9.18録音

11.祖谷甚句・・・・・・・唄と合奏 (徳島県・祖谷)

12.祖谷の粉ひき唄・・唄と合奏 (徳島県・祖谷)

13.貝殻節・・・・・・・・・唄と合奏 (鳥取県沿岸部)
かつての帆立漁は、馬鍬(まぐわ)に似たジョレンという道具を海底に沈め、舟を漕いで底引きする重労働。何の因果でと嘆きつつも、愛しい妻子のために櫓櫂を漕ぐ手に力を込める男の心意気。

2011.1.30録音

14.ひえつき節・・・・・・唄と合奏 (宮崎県・椎葉)

15.秋田大黒舞・・・・・唄と合奏 (秋田県民謡)
商売繁盛、御家内繁昌、お宝どっさり!福が舞い込むお目出度づくしの祝い唄。OH!ジーンズ独自のアレンジで景気よく演奏します。

16.春駒・・・・・・・・・・・唄と合奏 (岐阜県・郡上節10曲のひとつ)
夏の郡上八幡は一ヶ月以上続く盆踊りでわき返ります。源平合戦の名馬、磨墨(するすみ)にちなみ、手綱さばきを連想させる軽快な踊りです。

17.佐渡おけさ・・・・・・唄と合奏 (新潟県・佐渡)
「おけさ」は九州・熊本県天草の牛深(うしぶか)港で船乗りの酒の席の騒ぎ唄として歌われていた「牛深(うしぶか)ハイヤ節」が、江戸時代から明治時代にかけて、北前(きたまえ)船(ぶね)(交易船)の航路に沿って伝えられ、それぞれの土地で変容して根付いた民謡だそうです。
「佐渡おけさ」もそのひとつで、佐渡金山の鉱夫の間に哀愁漂うメロディが広まり、それが大正時代に「佐渡おけさ」と名前を変えてレコード化されて全国的に脚光を浴びるようになったそうです。編み笠をかぶった優美な振りの輪踊りが踊られ、日本を代表する優雅で格調高い民謡のひとつです。
OH!ジーンズの佐渡おけさは、三味線・尺八・篠笛で伴奏を付け、男声(三味線弾き歌い)と女声のデュエットで歌います。

2011.1.30録音


2010.9.18録音

18.山中節・・・・・・・・・唄と合奏 (石川県・山中温泉地方)
石川県南部の温泉郷で唄われてきた温泉民謡の代表格。漁師が持ち帰った江差追分が転じたとも、ユカタベ-(小娘女中)と浴客が掛け合いに唄った「湯の廊下節」が、三味線調のお座敷唄に転じたとも言われています。

19.喜代節・・・・・・・・・唄と合奏 (秋田県・仙北郡)
松竹、鶴亀、七福神・・・。新春の寿ぎをしっとり、粋に唄い上げます。

20.隠岐祝い音頭・・・・唄と合奏 (島根県隠岐島)
我が子の元服や祝言などの門出を祝い、喜びに震えるような親心を晴れやかに歌います。

2011.1.30録音

21.からめ節・・・・・・・・唄と合奏 (岩手県旧盛岡藩)
「からめる」とは掘り出した鉱石を精選する作業のこと。からめ節金山踊りはその所作を踊ったもの。

2011.1.30録音

22.東京音頭・・・・・・・・唄と合奏 (作詞:西條八十 作曲:中山晋平)
昭和初期、東京で生まれて東京市民を熱狂させた盆踊り唄に、我が街東京の未来を託して。

2011.1.30録音

23.新相馬節・・・・・・・・唄と合奏 (福島県相馬地方)
はるか彼方の故郷や、遠い空の下にいる人を想う唄。

2011.1.30録音

24.淡海節・・・・・・・・・・唄と合奏 (作詞・作曲:志賀廼家淡海)
喜劇役者・志賀廼家淡海が、大正時代に一座を結成、劇中で自ら唄って大当たり、花柳界にも広まった唄。幕末の俗謡「よいしょこしょ」をもじったもの。

25.十三の砂山・・・・・・三味線ソロ(青森県・十三)
中世の国際貿易港として繁栄を極めながら、大津波に飲まれて廃絶したと伝えられる幻の十三湊。13の川が流れ込む十三湖を抱合した荒涼たる砂浜には往時の面影はなく、港時代の舟唄がいつしか盆唄となって、栄華の記憶を伝えています。

26.正調伊勢音頭・・・・三味線とジャンベデュオ(三重県・伊勢)
伊勢遷宮の用材を運ぶ御木曳(おきひき)木遣唄を源流に、道中伊勢音頭や正調伊勢音頭(座敷唄)が生まれ、江戸時代、荷物にならない伊勢参り土産として全国に広まりました。

2011.1.30録音

■竹もの(民謡)
27.南部牛追い唄・・・唄と尺八とと横笛とジャンベ(岩手県)
北国、岩手県は日本有数の米の産地。沢内(さわうち)地方でとれた米を牛の背にのせ、南部藩の米蔵のある盛岡などに運ぶ道中、牛方たちが歌ったもの。
民謡の世界では、尺八の伴奏のみで朗々と歌うスタイルが「竹もの」と呼ばれており、「南部牛追い唄」はその代表格です。
OH!ジーンズは、この竹ものスタイルをベースにして、そこに篠笛やジャンベを即興的にからめて行きます。

2010.9.18録音

28.篠山木挽き唄・・・唄と尺八とジャンベ(茨城県)
29.刈干切り唄・・・・唄と尺八と横笛 (宮崎県・高千穂地方)
稲刈りの頃、冬の間の秣(まぐさ)を用意するために、山の急斜面に踏ん張って三尺余りの大鎌を振り、笹や萱を刈り取って干す作業は重労働。高千穂地方の深山に朗々とこだまする、男たちの仕事唄です。

30.津軽山唄・・・・・唄と尺八と横笛(青森県津軽地方)
15歳で初めて一人前の樵として山に入ることを祝う唄とも、伐採した木を急流に流しながら唄う木樵唄とも言われています。四季折々に色合いを変える津軽富士の情景を歌い上げます。

2011.1.30録音

31.道中馬方節・・・・尺八ソロ (青森県)
馬方節とは、たった一人で何頭、何十頭もの馬を曳き、馬市から馬市へと夜中に移動する馬喰(ばくろう)の道中歌。

32.お立ち酒・・・・・唄と尺八と横笛(宮城県)

■邦楽
33.島唄・・・・・・・唄と合奏 (THE BOOM 作詞作曲:宮沢和史)
沖縄に咲く真赤なでいご。その根はアスファルトをも持ち上げます。砂糖きび(ウージ)畑に今も残る防空壕。沖縄の悲しみと生命力を歌いこんだ曲。

34.花・・・・・・・・唄と合奏 (作詞・作曲:喜納昌吉)
平和を願う沖縄ポップスの大ヒット曲を、みなさまのお手拍子とともに。

2011.1.30録音

35.椿咲く村・・・・・尺八と篠笛(作曲:福田蘭童)
冬枯れの村に鮮やかな椿。尺八2本と琴の合奏曲ですが、蘭童のメロディーをベースに独自に篠笛パートを創作し、デュオに仕立ててみました。

36.りんご追分・・・・器楽合奏 (作曲:米山正夫)
春の津軽、お岩木山の麓に白いりんごの花が一斉に咲く頃・・・・。ジャズ、ポップスなど様々なジャンルで演奏される不朽の名作をOH!ジーンズスタイルで。

2011.1.30録音

37.遠くへ行きたい・・尺八ソロ (作曲:中村八大)

38.翼をください・・・器楽合奏 (作曲:村井邦彦)

■洋楽
39.アメイジング・グレイス・・器楽合奏 (賛美歌)
18世紀、イギリスの奴隷商人John Newton.が航海の途中、大嵐で九死に一生を得たのを機に信仰に目覚め、所業を悔い、勉学の末に牧師に転身して賛美歌Amazing Graceを作詞。作曲者は不詳、アイルランドかスコットランドの民謡をもとに作られたといわれていますが、今ではポピュラーソングとして世界中に広まりました。
OH!ジーンズは、尺八・篠笛・三味線のアンサンブルで演奏。洋楽のレパートリーとして頻繁に演奏しています。原曲の3拍子を4拍子に変え、三味線が刻む個性的なリズムをベースとして、尺八と篠笛がハーモニーを奏でます。

2010.9.18録音

40.アメイジング・グレイス・・歌と合奏 (賛美歌)
イギリスの古い民謡に歌詞がつき賛美歌となった曲。普段は尺八・篠笛・三味線アンサンブルで演奏しているOH!ジーンズの十八番に、歌とサックスとパーカッションを加えて大変身。一番は英語詩をアカペラで、二番以降はOH!ジーンズの仲間たちをイメージした日本語の創作歌詞で歌います。

2011.1.30録音

41.テネシーワルツ・・・・唄と合奏(作曲:ピー・ウィー・キング 作詞:レッド・スチュワート)
ダンスパーティーの夜、恋人を友達に奪われたほろ苦い思い出を歌ったナンバー。和楽器でジャズを歌うのはOH!ジーンズ初の挑戦。ユニークなサウンドは世界初!かも。
 
2011.1.30録音

42.大きな古時計・・・・・合奏(アメリカ歌曲 作曲:ヘンリー・クレイ・ワーク)
なつかしいアナログな時計が、チクタクと時を刻みます。

2011.1.30録音

43.ジングルベル・・・・・唄と合奏

44.ホワイトクリスマス・・尺八と笛の合奏

■語り
45.唐人お吉
下田一の人気芸者お吉(本名・斉藤きち)が、幕末の外交事情に翻弄されて辿った波乱の人生。

2011.1.30録音





nice!(0) 
共通テーマ:音楽

nice! 0